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J-CARM日本カトリック難民移住移動者委員会とは?1.正式名称正式名称:日本カトリック難民移住移動者委員会 英語正式名称:Catholic Commission of Japan for Migrants, Refugees and People on the Move 正式略称:J-CaRM ※J-CaRMの頭文字は以下の通りです ・J=Japan ・Ca=Catholic ・R=Refugees ・M=Migrants 2.組織および運営本委員会は日本司教協議会の社会司教委員会内にある小委員会であり、委員長、秘書、難民・移住者・移動者に関わる16教区担当者、及び分野別司牧担当者からなる。具体的な運営は、それら担当者より選出される委員により行われ、年に4回行われる「定例委員会」によって取組むべき課題が決定される(委員の任期は3年で再選も可能)。また活動資金は、(宗)カトリック中央協議会一般会計より拠出される。 3.活動目的民族的排他主義が根強い日本社会で、多くの難民・移住者・移動者の人権や”いのち”の尊厳が侵害されている。本委員会は福音に基づき、多民族・多国籍・多文化共生社会をめざし、すべての人が神の子として、平等で基本的人権が尊重され、相互の文化・民族性を尊敬し、ともに兄弟・姉妹として生きることのできる社会の実現のために働く。そのために難民・移住者・移動者に対する各教区の司牧活動に恊働する。 4.具体的な活動
5.組織の変遷1960年 「日本司教団 移民委員会」及び「(財)日本カトリック移住協議会」の事務局として設立。日本政府による南米などへの移住政策に対する支援を行う。 1970年 教皇パウロ6世が「移住・移動者司牧評議会」を設立。同時に「世界難民移住移動者の日」ができる。 1972年 「『移住の日の献金』に関する日本司教団決定」によって、現在の「カトリック世界難民移住移動者の日」ができる。 1983年 「日本司教団 移民委員会」から「日本カトリック国際協力委員会 滞日アジア人女性を支える会」へ改称 1988年 「日本カトリック国際協力委員会 滞日外国人と連帯する会」へ改称 1989年 日本司教総会において「外国人労働者への人権問題への関わり」が日本の教会の福音宣教課題の一つとされる 1992年 社会司教委員会より「国籍を越えた神の国をめざして」が発表され、同司教委員会は日本の教会へ「移動する人々を、キリストにおける兄弟姉妹として迎え入れ、様々な違いと共存できる共同体を作りあげていく努力」を求める。 2001年 日本の司教総会において「日本カトリック国際協力委員会」から現在の「日本カトリック難民移住移動者委員会」へ改称 6.ロゴの説明3つの「水玉」は、それぞれ難民・移住者・移動者を、また船は「教会」を表している。共に生きることを表す。 |
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