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2005年 メッセージ・抗議/要請・申入書2005年1月21日 マンデート難民強制送還に対する抗議・要請文総理大臣 小泉純一郎 様 法務大臣 南野智恵子 様 入国管理局長 三浦正晴 様 抗議及び要請書 日本カトリック難民移住移動者委員会は、 2005 年 1 月 18 日に行われたトルコ国籍クルド人父子送還に関して、断固抗議する 。父子は、トルコ国内での政治的迫害を逃れ日本に滞在していたのであり、その高い難民性を UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)からも認められていた。にもかかわらず、日本政府は国内において彼らを庇護しないばかりか、更なる迫害を受ける恐れが強い本国へと送り帰した。当委員会はこれらの行動を、彼らの生存の権利を脅かす極めて非人道的な行為と見なし、断固抗議する。 日本カトリック難民移住移動者委員会委員長 団体:日本カトリック司教協議会 社会司教委員会 /日本カトリック正義と平和協議会/日本カトリック部落問題委員会/うえるかむ・はうす(札幌カトリック滞日外国人センター)/OPEN HOUSE(カトリックさいたま教区国際交流センター)/CTIC(カトリック東京国際センター)/PACEM(カトリック横浜司教区 難民移住移動者 横浜司牧センター)/共の会(カトリック名古屋教区内)/名古屋カトリック難民移住移動者委員会/カトリック大阪大司教区シナピス(難民移住移動者委員会)/カトリック難民移住移動者委員会広島(JCARM広島)/美野島司牧センター(カトリック福岡教区司牧センター) 個人:カトリック札幌教区 難民移住移動者委員会担当司祭 /カトリックさいたま教区 難民移住移動者委員会担当司祭/カトリック新潟教区 難民移住移動者委員会担当司祭/カトリック高松教区 難民移住移動者委員会担当司祭/カトリック長崎教区 難民移住移動者委員会担当司祭/カトリック大分教区 難民移住移動者委員会担当司祭 2005年10月12日 北海道稚内市における多民族多文化共生社会化を求める要望書稚内市 市長 横田 耕一 様
日本カトリック難民移住移動者委員会 委員長 谷 大二 要 望 書 貴市、稚内市は歴史的にも多民族の人たちとの交流が深く、近年においてはロシアとの交流を深めておられます。ネベリスク市、コルサコフ市、ユジノサハリンスク市と友好都市提携、バギオ市と姉妹都市提携、そして、アンカレッジ港と姉妹港湾提携をはじめ、構造改革特区の「国際交流特区」として認定を受けておられます。稚内市においてもさまざまな国際交流もすすめておられ、語学教室などのボランティア活動も行われています。こうした国際交流にも力を入れておられることに敬意を表します。 私たちは、貴市には多くの移住者や船員を中心とした移動者がいることに注目してきました。そうしたなかで、貴市の住民から事実無根の「女性暴行流言の発生」、「外国人に対する入店拒否」などで悲しい思いをしたという相談が私どものところに入ってきました。 一方、稚内市民の7割近くの人が、地域にいる「外国人の文化に対して歩み寄った方がよい」との実感をもっているとの調査結果もあります。 私たちはこうした実態を踏まえ、貴市が国際都市として下記の事項を取り組んでくださるように要望いたします。 記
以上 |
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