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FAX NEWSFAX NEWS No.19発行責任者:谷 大二 2005年度版 信徒数統計発表?外国人信徒数、日本人信徒数を上回るカトリック難民移住移動者委員会は、このたび外国人信徒数統計「日本の教会-共に生きる教会」を作成しました。今回は1996年度、2001年度に続き三度目の発表です。 ![]() この統計は、「在留外国人統計」2005年度版(入管協会発行)および、「カトリック教会現勢2003(Some statistical indices of ecclesiastical structure in 2002バチカン発行)を基に作成しています。各数値の算出方法は、バチカン発表の各国信者数割合を、日本各都道府県別の国別外国人登録者数と照らし合わせ、それを教区毎にまとめました。 上記グラフから、日本の教会の現状を少なからず伺い知る事が出来ます。これを見ると、多くの外国人信徒が日本の教会にも存在している事がわかります。その差は教区によって様々ですが、特に、名古屋、さいたま教区においては全体の8割、また、横浜、京都教区においては6割以上が外国人信徒である事がわかります。また、ここには見えてきませんが、両親が国際結婚で、どちらかの親が外国人である日本国籍をもったダブルの子どもたちもいます。 ※上グラフの実数は以下表参照 信徒数割合教区別推移![]() 上の表は、過去2回行われた統計結果と、今回の統計結果を見比べ、各教区の外国人信徒数及び日本人信徒数の割合を推移として表したものです。 この表を見てまず言える事は、前回2001年度調査時よりも、全ての教区の外国人信徒数が増えているということです。1996年から2001年までに、一旦減少した教区においても、再びその数が増え、また総数にいたっては、毎回6%ずつ増加し、今回は総信徒数の54%に達しました。外国人信徒数が、日本人信徒数を上回ったのは今回が初めての事ですが、これらの数値を踏まえると、彼らと共に生きる教会作りは必然と言えます。
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