2月8日は聖ジョゼッピーナ・バキータの記念日であり、「世界人身取引に反対する祈りと啓発の日」です。この日、タリタクム・インターナショナルは世界をめぐる「祈りのリレー」を、世界同時にYouTube配信します。今年は、「尊厳をもって歩む」というテーマのもとに、とくに若者に焦点を当てつつ、人身取引と搾取のために苦しんでいる人々のために祈ります。日本からの祈りは、日本の若者代表(ユース・アンバサダー)の皆さんによって準備されたものです。時間は8日午後5時から25時(日本時間)です。

YouTubeのURLとスケジュールの詳細は、発表され次第、お知らせしますので、是非ご参加ください!

Talitha Kum International will hold Online Prayer Marathon on February 8, 2023, the Feast of St. Josephine Bakita, the International Day of Prayer and Awareness against Human Trafficking, under the theme “Journeying in Dignity” focusing on the youth. The prayer from Japan was prepared by Japanese Youth Ambassadors. It will be held from 5 PM to 1 AM(Japan time). More details will be added following announcements.

2023年「世界人身取引に反対する祈りと啓発の日」晩の祈りの式次第を日本語に翻訳いたしました。下の表紙の画像をクリックすると全文がご覧になれます。

主のご降誕のお喜びを申し上げます。

教会は、毎年、2月8日を、「世界人身取引に反対する祈りと啓発の日」として覚え、祈る日としております。国際タリタ・クムは、2023年2月8日のために、「人身取引に反対して尊厳をもって歩む」というテーマで、晩の祈りの式次第を準備し、タリタクム日本が邦訳いたしました。

世界はコロナ、気候変動、戦争、紛争によって、多くの人々が国内外への移動を余儀なくされ、人身取引の被害者となる人々が少なくありません。日本でも技能実習生として来日した人々が、人権を侵害され、人間としての尊厳を否定される痛ましい事例が起こっています。このような現実を覚えながら、2月8日、また国連が制定した7月30日「人身取引反対世界デー」に、この式次第を使っていただけましたら幸いです。

添付のデータに加えて、B5版の冊子としても印刷いたしました。ご入用の方には無料で何部でもお送りしますので、J-CaRM事務局(https://www.jcarm.com/contact/)までご連絡ください。

 

日本カトリック難民移住移動者委員会(J-CaRM)
タリタクム日本運営委員長

シスター弘田しずえ(ベリス・メルセス宣教修道女会)